| ■山下昭治博士とACMπ(パイ)ウォーターについて■
πウォーター(π化システム理論)は、
昭和39年(1964)に山下昭治農学博士(当時、名古屋大学)により最初に学会発表が行われました。
以後、いろいろなプロセスを経てだんだん裾野が広がり、
現在では農業分野から家庭用浄水器、業務用浄水器、
化粧品の分野まで、πウォーターの理論を実生活に利用した製品が多くの分野に登場しています。
株式会社エイ・シー・エム(本社:東京)では、
1984年にπ化システム理論を応用した持続力の高いπ化セラミックスの開発に成功し、
その応用製品として初めて 「水改質装置・ライフコアー」(植物育成用及び水処理用)を発売、
さらに1986年には、家庭用浄水器「ライフクリーン」を開発・発売するなど
今日までに数多くのπウォーター関連商品を商品化し、今日に至っております。
株式会社エイ・シー・エム社は、
「山下昭治博士が、πウォーターの研究・開発を手がけられた初期」から直接指導をいただき、
今日までその関係が続いているわが国で、唯一のπウォーター専業企業であります。
πウォーターのπ(パイ)は特別な意はなく名前の由来は、
ギリシャ語の円周率で使用されている「π」という文字が、生物化学の分野で使用されていないからとのことです。
この水の定義としては「超微量の二価三価鉄塩に誘導された水」ということになります。
これだけでは何のことか分かりませんが、これらの物質は植物の“花成現象”の追求の結果、
生命物質の活性化システムの根源となっているとのことです。
したがってこれに誘導された水は「動植物体内部にある水と同種の水で、
結局は動植物体が本来もっている“生命の水”」と考えてよいのです。
二価三価鉄塩は生体遺伝子に情報を伝達し、中性脂質との複合体であり、
水と密接に関連して、遺伝子情報メモリーの役目を担っていることが解明されています。
■山下博士のπ(パイ)ウォーター発見の過程■
π化システム理論とは当初、生命体の本質である「構造と機能の高度の秩序性」の追求でしたが、
この端緒はごく平凡な「植物はなぜ花をさかせるのか」という30年にもわたる“花成現象”の研究から結実していったものです。
平たく言いますと、春になって木々に芽がふきますが、
木によっては花になるもの葉になるものの推測のつくものとつかぬものがあり、
その年によっては花があまりつかないでガッカリさせられることは、誰もが経験していることです。
この花芽と葉の芽は本質的に同一なのですが、この差は植物活性ホルモンによるものではないかとひさしく注目され
研究解析されていたのですが、誰もがこのホルモンの発見に至らなかったのです。
しかし、山下氏により、その秘密のベールははがされました。
植物体中の水にその秘密があり、それが現在脚光を浴びているπウォーターの発見でした。
問題の二価三価鉄塩は、
植物の種子遺伝子に温度や光の情報を伝達する役目をもっていることが解明され、
しかも、この遺伝子情報メモリー担当の二価三価鉄塩は
2×10マイナス12乗モルというウルトラ微量の濃度で反応する
ことまでが突き止められているのです。
同鉄塩の遺伝子情報メモリーの証明として、タンパク質溶液中に、二価三価鉄塩を添加し、
次いでタンパク質を除去し、更にアルコール等の有機溶媒で同鉄塩を洗浄してやります。
今度は“水”の中に先程の洗浄した同鉄塩とアミノ酸を共に添加すると、
先に除去されたタンパク質と同一成分のものがつくり出されるという神秘的といってもよい、
遺伝子情報メモリーの証明実験が確認されています。
山下昭治博士は、生物の生命の根源と考えられる、
動植物体の細胞活動のキーを左右する物質は、超微量の二価三価鉄塩そのものであり、
これによって今まで認識していたものと異なる方向のエネルギー変換形式が創生されている事実を発見したことになります。 |